2018/11 13

1/24scale Fulldetail Kit : XJR-9 LM


発売中 [ 2018年11月発売 ]

2018.11.13 新規画像をUPしました。


【 XJR-9 LM について 】
1980年代初頭、ヨーロッパツーリングカーレースで活動してきたTWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)が、1985年から世界耐久選手権にワークスチームとして参加、そこで開発されたCカーがXJR-6でした。
ターボエンジン主流の中、ノンターボ7リッターV12エンジンを搭載したXJR-6は、カーボンモノコックを採用してその剛性を確保し、ヘビーなエンジンのバランスを取るためエンジン位置を前方へオフセット、ラジエーターをフロント配置としました。この基本構造はそのままに改良が重ねられ、1987年にはXJR-8となり、そして1988年のレースに投入されたのがXJR-9です。
XJR-9は1988年の耐久選手権でライバル勢と激しい接戦を演じ、その帰趨を決めるべく、高速セッティングを施されたXJR-9 LMをもってルマンに参戦。そしてXJR-9 LMは、ワークスとして31年ぶり、英国車として29年ぶりの優勝を飾ったのでした。XJR-9は翌年もルマンをはじめとしたレースを戦い、90年代のXJR-12までこのマシンパッケージで各レースにおいて活躍しました。

 

【キット概要 】
■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、シルクスクリーン印刷デカールを使用したマルチ・マテリアル・キット。

■フロント/リアカウルは着脱可能で、完成後も内部構造を見ることができます。

 

【 バリエーション 】
K631 ● Ver.A :1988 LM
・1988 LM Winner #2 Lammers/Dumfries/Wallace
 #1 Brundle/Nielsen
 #3 Watson/Boesel/Pescarolo
 #21 Sullivan/Jones/Cobb
 #22 Daly/Perkins/Cogan

・1988年LMにおいて優勝を飾った仕様をモデル化。

 

K632 ● Ver.B :1989 LM
・ #3 Jones/Daly/Kline / #4 Ferté/Salazar/Ferté

・1989年LMに参戦した仕様をモデル化。フロントカウルのアウトレットに整流パーツが追加され、リアエンジン上部及び両サイドのインテイクは廃止、替わりにNACAダクトが複数追加された仕様を再現しました。
・上部インテイクが廃止され、なだらかにセンターボディにつながっていくリアカウルを持つ3号車、4号車をキット化しました。

 



K631 K632 1/24scale Fulldetail Kit : XJR-9 LM¥33000 (+税)
K631 在庫あり
K632 在庫あり