2018/4 24

1/12scale Fulldetail Kit : Ferrari 250LM


発売中 [ 2018年4月発売 ]

2018.04.20 新規画像をUPしました。


【 Ferrari 250LM について 】
1950年代から始まった世界スポーツカー選手権は、1962年から国際マニュファクチャラーズ選手権と名を改め、量産GTカーでもチャンピオンを争うレギュレーションとなります。フェラーリはこのチャンピオンシップを制する為、250GTOを投入、64年までGT-IIIクラス王者として君臨します。しかしシェルビー・デイトナを始めとした強力なライバル勢が現れ、フェラーリは後継マシンの投入を迫られます。そこで63年のプロトタイプモデルである250Pをベースに、量産モデルのGTカーとして1963年に誕生したマシンが250LMです。しかし量産が思うように進まず結局32台の生産に留まり、100台というGTの年間生産義務が果たされていないとしてFIAからGT申請を却下されてしまい、250LMはプロトタイプとしてレースにエントリせざるを得なくなります。そしてフェラーリワークスが275/330Pを使用する関係上、250LMは全てプライベートチームからの参戦となりましたが、1965年のル・マンではワークス・フェラーリが次々にリタイヤしていくなか、N.A.R.Tから参戦の250LM#21号車がフェラーリの窮地を救う総合優勝を勝ち取る予想外の活躍を見せます。さらに250LMはこのレースで#26号車が3位に、#27号車が6位に入る健闘を見せたのでした。この勝利でフェラーリはル・マン6連勝及び9勝目を挙げましたが、現在(2018年4月)に至るまで、フェラーリのル・マンでの最後の総合優勝として記録に刻まれることとなります。
 

【キット概要 】
■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。

■ホイールリム、センターロック、ホイールシャフト、エンジンファンネル、ドアノブはアルミ挽き物製。マフラーエンドや一部のフレーム用金属パイプはカット加工済み。

■ホイールのスポークは金属線を組んでいく組み立て式。リアルにワイヤーホイールを再現できます。

■フロントボンネットカバーとドア、リアカウルは開閉可能で完成後も内部構造を見ることができます。

■エンジンはピストン等、内部構造もパーツ化。

■ウインドウモールやコクピットフロア等は、ゴム製で質感高く再現。

■タイヤのメーカーロゴは印刷済(Ver.A/Dのみ)。






 

【 バリエーション 】
K653●Ver.A : 1965 LM 24 Hours Race Winner [ North American Racing Team ] #21 M.Gregory / J.Rindt
・N.A.R.T.からのプライベート参戦ながら、1965年のル・マン24時間レース総合優勝を成し遂げた21号車をモデル化。他Ver.とは異なり、P.ドローゴの手による特徴あるロングノーズボディを再現しました。

K654●Ver.B : 1965 LM 24 Hours Race [ Maranello Concessionaires ] #23 L.Bianchi / M.Salmon
・赤いボディにスカイブルーのラインが特徴的な23号車をモデル化。

K655●Ver.C : 1965 LM 24 Hours Race [ Ecurie Francorchamps ] #25 G.L.van Ophen / “Elde”
[ Piere Dumay ] #26 P.Dumay / G.Gosselin

・65年ル・マンにおいて3位に入ったPiere Dumayの26号車と、Ecurie Francorchamps25号車の、イエローボディ2仕様が選択できます。

K656●Ver.D : 1965 LM 24 Hours Race [ Scuderia Filipinetti ] #27 D.Spoerry / A.Boller
・65年ル・マンにおいて6位に入る健闘を見せたScuderia Filipinettiの27号車を再現しました。

 



K653 K654 K655 K656 1/12scale Fulldetail Kit : Ferrari 250LM¥88000 (+税)
K653 在庫あり
K654 在庫あり
K655 在庫あり
K656 在庫あり